盆栽の育て方

HOW TO

初心者でもできる盆栽の育て方をご紹介します。

 

〜場所〜

基本は日当たり・風通しの良い屋外で育てます。 室内で飾る場合は、春夏秋は続けて2日・冬は5日程度にし、あとは屋外で 管理してください。室内で長く楽しみたい場合はいくつかの盆栽を中と外で ローテーションで飾るのもおすすめです。

〜水やり〜

底穴から水が流れ出るまでたっぷりとあげます。水量は鉢の容積の3倍を目安
とし、これを2回繰り返します。ジョウロなどで満遍なく根元に行き渡るように
あげてください。水をはったバケツにつけるどぶつけという方法もあります。
この場合は1分程度空気泡が出なくなるまでつけます。
春秋・・・1日1回

夏 ・・・朝夕1日2回
冬 ・・・2日に1回(乾き気味の時にかける)

※盆栽が枯れる原因は水が足りていない場合がほとんどです。 霧吹きでは根まで水が届かず十分ではありません。余分な水は流れますので たっぷりとあげてください。

〜肥料の与え方〜

3月上旬・5月上旬・9月中旬・10月下旬 の年4回、肥料ケースに入れて鉢に差してください。

通常は有機質の固形のものを施します。花・実ものは春と秋にリン酸質の骨粉を施すと花・
実がつきやすくなります。夏の有機質肥料は匂いが気になるので、この時期一時的に化学肥料
を用いると良いでしょう。

〜植え替え〜

鉢の大きさや樹種、樹齢などによりますが、基本2〜4年ごと、芽出し前である 3月に行ってください。根が鉢周りに巻いてつまっているようなら植え替え時です。

留守時の対応〜

数日間不在にする際は、まずはたっぷりと水をあげます。その後、鉢を全体的に 濡れたタオル等でくるみ、その上からビニール袋でくるみます。葉は外に出して おきますが、根元がタオル/ビニールで覆われていることで乾きが遅くなります。 他には受け皿に薄く水を張り、鉢穴から水を吸わせる方法もあります。いずれも 直射日光が当たりにくい日陰に置いてからお出かけ下さい。

 

以上、盆栽の育て方についてご紹介しました。KOKONの浮雲や大地は、掌サイズなのでお手入れがしやすく、育て始めやすいです。